お茶メーカー「AOBEAT」が開発
その名も「急須ボトル」は、お茶メーカーが開発した日本茶のためのボトル。
目の細かな極細フィルターが、細かな日本茶の茶葉にも対応。ダブルウォール構造で温冷いずれもお茶の温度が長く続き、美味しく味わえる。お湯やお水を継ぎ足しながら、2煎・3煎と味の変化を楽しむなど、ティーバッグでは実現できない美味しさを、手軽に持ち運ぶことができるのだ。
実は今、家庭に急須を持たないカップルも増えているのだとか。「急須ボトル」は、そんな時代のニーズにも合わせ、食卓ではそのまま急須としても使える2WAYボトルでもある。
ティーバッグやペットボトルで済ませてしまいがちな日本茶だが、茶葉から淹れる日本茶の味わいは奥深く、そして楽しい。
新婚夫婦の新生活に欠かせないティータイムに、モダンなボトルを取り入れてみては？
